這いつくばった女のケツを執拗に痛めつけていた 手元のカイコを捻ってみせると女のケツがわめく "やかましい"と怒鳴りつけて足元を通りかかったウミウシに乗ると ケツは笑いだした 不愉快のあまり、ケツにありったけの罵声を浴びせると 女のケツは黙り込んでしまった ワハハハハ ボクはすっかりこの遊びに病みつきさ 黙り込んだ女のケツを前に べそべそとマスターベーションをこきながら昔話を聞かせてやった 「オ前トイウヤツハ、アバズレナけつダ。 ソンナけつデソトガアルケルノカ? モウサヨナラダ。 モウゴメンダヨ。」 ワハハハハ ボクはすっかりあきれたよ Z.Mastabe